運動と美肌の関係

しっかりスキンケアをしているのに、いまいち効果が実感できない、肌トラブルや老化が改善されないという方も多いのではないでしょう。

 

そんな時は、基礎化粧品を変えたり高額な商品を購入するのではなく、普段の生活を見直してみてください。

 

時間が空いてもごろごろしていたり、移動する時も無意識にできるだけ歩く距離を短くしたり、面倒くさがって出かけないというような生活をしていないでしょうか。

 

このような生活をしていると、どうしても運動不足になってしまいます。

 

その運動不足が肌の健康を阻害したり、美しくなるのを邪魔しているのです。

 

運動というと体の健康のためやダイエットのためにすること、と思うかもしれませんが、美肌にも大きく関係しているのです。

 

肌の美しさは美容成分を与えることも大事ですが、ダメージを回復したり、肌細胞を生まれ変わらせるターンオーバーが行われることで保たれます。

 

そのために必要なのが運動です。

 

ダメージの回復は、寝ている時に分泌される成長ホルモンが行いますが、この成長ホルモンは運動をすることでも分泌されます。

 

残念ながら現代人の睡眠の質は低く、浅かったり睡眠時間が少なかったりするため、寝ている間のダメージの修復がスムーズに行われません。
そこに運動を取り入れると、寝ている間ほどではなくても成長ホルモンが分泌されて肌の質がアップします。

 

 

また、適度な運動というのは幸せホルモンと言われるセロトニンの分泌も促してくれるので、リラックス効果を得ることができます。

 

脳が幸せを感じることでストレスも軽減されれば、血行も良くなりますし活性酸素の発生も防げますから、より美肌効果が高まるのですね。

 

次にターンオーバーに関してですが、ターンオーバーは必ず決まったサイクルで行われるわけではありません。

 

肌の乾燥や紫外線のダメージなどでも遅くなりますし、血行が悪くなることでも乱れてしまいます。

 

ターンオーバーが遅くなったり乱れたりすれば、古い角質が新しい肌細胞と入れ替わらずに残ってしまうので、くすみやしわなどが引き起こされます。

 

運動をすると、血液の流れが促進されるので代謝が高まって、ターンオーバーが活性化されます。

 

さらに血行促進によって栄養もしっかり届けられるので、健康な肌細胞が生成されて、劣化した肌も美しく生まれ変わります。

 

また運動をすると汗が分泌されて老廃物が排出されますから、毛穴の詰まりや黒ずみの改善にも効果的です。

 

このように、運動は肌の状態と深い関わりがあるので、美肌のためにはスキンケアだけではなく適度な運動も取り入れる必要があるのですね。

 

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