正しい洗顔方法

洗顔は汚れやホコリを落とすために必要なものであり、古い角質や酸化した皮脂も洗顔によって落とすことができます。

 

 

洗顔で肌の状態をリセットすることで化粧水や美容液などに含まれる美容成分の浸透力もアップするので、美肌になるための基礎とも言えます。

 

 

ただ、間違った方法をしてしまうと、逆に肌トラブルを引き起こす原因となるので気をつけましょう。

 

 

正しい洗顔方法を知るには、間違った洗顔がどのようなものかを知ることから始めましょう。

 

 

洗顔をするのは、肌に必要のないもの、汚れや老廃物、過剰な皮脂などを落とすためです。

 

 

ただ、肌の状態は毎日違いますし、付着している汚れも異なります。

 

 

例えば外でたっぷり汗をかいて運動をしたときと、1日家の中にいたときとは肌の汚れ具合がまったく違います。

 

 

外で運動をすれば、外気の汚れや土埃なども付着しますし、汗もかいていますからしっかり落とさなくてはいけません。

 

 

しかし、ほとんど外に出ないで空調のきいた部屋の中で過ごしていれば、少量の汗やホコリだけしかつきません。

 

 

少しの汚れであれば、肌が持つ自浄作用が働きますから、ぬるま湯で流すだけで綺麗に落とせます。

 

 

それなのに、洗顔の度に洗顔料を使って洗顔をしていたら、バリア機能となる皮脂膜を作るための皮脂や角質層で保湿の働きをするセラミドや天然保湿因子まで落としてしまうことになります。

 

 

つまり、正しい洗顔とは汚れの状態に合わせて行うことなのです。

 

 

基本的に朝はぬるま湯だけの洗顔でいいですし、夜も昼間の生活活動やメイクしているかいないかによって、洗顔料を使い分けましょう。

 

 

もし汚れ具合が分からなくて洗顔料を使わないと不安いう場合は、洗顔の時間を調節したり洗顔料を使う部位を限定するといいですね。

 

 

全体に洗顔料を使うなら短時間で洗い、テカリやベタつきが気になるならその部位だけに洗顔料を使って洗うようにしてください。

 

 

どんな洗顔にも共通しているのは、すすぎをしっかり行うことです。

 

 

ぬるま湯で30回以上すすぐのを目安に行えば、汚れをきちんと落としながらも、保湿成分や皮脂を落としすぎることはありません。

 

 

また洗顔後はすぐに化粧水でケアしましょう。

 

 

いくら皮脂や保湿成分が残っていると言っても、洗顔によって肌についた水分が蒸発する時に、角質層の水分も一緒に蒸発していきます。

 

 

ですので洗顔をしてタオルで水気を優しく拭き取ったら、保湿成分が入った化粧水で1分以内にケアしてください。

 

 

正しい洗顔はそれだけで美肌を作ることもできるので、間違った方法をしていないかしっかり確認しましょう。

 

 

肌がきれいになる方法とは?